レポートID |
38 |
登録日 |
2025年04月09日 |
公開日 |
2025年04月09日
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修正日 |
2025年04月09日 |
ユーザーID |
flexfoot11 |
氏名 |
鈴木 徹 |
メールアドレス |
非公開
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選手年齢 |
小学生以下(12歳以下相当),
中学生(12~15歳相当),
高校生(15~18歳相当),
大学生(18~22歳相当),
20代,
30代,
40代,
50代,
60代以上
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性別 |
男性,
女性
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選手障がい種別 |
視覚障害,
立位(脳原性まひ),
立位(上肢障害:肘より上),
立位(上肢障害:肘より下),
立位(下肢障害:膝上・義足あり),
立位(下肢障害:膝上・義足なし),
立位(下肢障害:膝下・義足あり),
立位(下肢障害:膝下・義足なし),
脚長差,
低身長,
知的障害,
聴覚障害,
発達障害
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競技レベル(区分け) |
普段運動をしていない,
レクリエーションレベル,
競技会出場レベル,
育成選手レベル,
ハイトレーニングレベル(全国上位層),
強化指定レベル,
パラリンピック出場レベル
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運動の目的 |
ランニングの腕振り |
環境について |
普段のトレーニング |
指導の種類 |
ランニング時の腕振りについて |
指導の内容 |
腕振りには、色々な考えや振り方があるが、下半身の動きにタイミングを合わせて腕を振っている選手が多く見受けられる。しかし、海外選手を見ると、むしろ腕振りが主導でその動きに脚の動きが連動している感じである。腕振りは、ただ上下に振るのではなく、後ろに引く際に手首を捻りながら「アンダーバトンパス」をもらう形までもっていくのが良い。 |
指導の結果 |
「肩甲骨」が使え、「股関節」も自然と前方方向へ出る。また、両者が連動することでストライドが広がり、接地と離地のタイミングが合得ことで、スムーズで無駄のない走りになる。 |
画像(画像ファイル) |
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