レポート詳細画面
レポートID | 37 |
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登録日 | 2025年04月09日 |
公開日 | 2025年04月09日 |
修正日 | 2025年04月09日 |
ユーザーID | flexfoot11 |
氏名 | 鈴木 徹 |
メールアドレス | 非公開 |
選手年齢 | 小学生以下(12歳以下相当), 中学生(12~15歳相当), 高校生(15~18歳相当), 大学生(18~22歳相当), 20代, 30代, 40代, 50代, 60代以上 |
性別 | 男性, 女性 |
選手障がい種別 | 立位(下肢障害:膝上・義足あり), 立位(下肢障害:膝下・義足あり) |
競技レベル(区分け) | 競技会出場レベル, 育成選手レベル, ハイトレーニングレベル(全国上位層), 強化指定レベル, パラリンピック出場レベル |
運動の目的 | 義足(ブレード)のスパイクソールについて |
環境について | 普段のトレーニング |
指導の種類 | ブレードのスパイクソールの硬さについて |
指導の内容 | ブレードを使用する際に、多くのユーザーが「カテゴリー」(硬さ)に着目するケースが多いが、反発係数はそれほど大きくは変わらない。むしろ、「ソール」部分に柔らかい素材を使用している選手が多く見られ、ブレードの機能を最大限に活かしきれていないので、硬めのウレタンなどを使用してスパイクソールを作成する。 |
指導の結果 | 柔らかいスパイクソールだった時は、接地で大きな力がかかるとソールが潰れてしまいブレードの機能を最大限に活かしきれていなかったが、硬めのウレタンを使用したソールを使用することでより反発を感じるようになった。 走るとより前へ進むようになり、片足ジャンプをすると改善前よりも高さが出るようになった。 |
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