レポート詳細画面
レポートID | 23 |
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登録日 | 2025年04月07日 |
公開日 | 2025年04月07日 |
修正日 | 2025年04月07日 |
ユーザーID | kondokatsuyuki |
氏名 | 近藤 克之 |
メールアドレス | 非公開 |
選手年齢 | 30代, 40代 |
性別 | 男性 |
選手障がい種別 | 立位(下肢障害:膝下・義足あり) |
競技レベル(区分け) | パラリンピック出場レベル |
運動の目的 | 国際的な競技会でメダルを獲得するため |
環境について | 海外の競技場 |
指導の種類 | 競技中の競技者へのコーチング |
指導の内容 | 競技場の反発は、様々であることは周知の事実であるが、競技者自身の努力度として軽めに出力しても前に進むという感覚があるということであったが、動きが小さくなっているように感じたため、自身の動き方としてしっかりと地面を押す感覚で助走するように助言した(走高跳)。走高跳では助走の速度(力)を上方へ転換する動作が必要であるため、主観的ではあるが競技者の普段からの動作と比較して、小さくまとまらない方が良い場合もあるだろう。 |
指導の結果 | 自己記録に近い記録でメダル獲得につながる跳躍となった。 |
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